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ワークライフバランス?

こんばんは 社外の人事部 かどくらです。

本日、宇都宮・大宮で打ち合わせ。
夕方には、銀行員時代の同期から連絡をもらいました。
お互いに仕事の分野は違うが切磋琢磨。ちょっとパワーをもらいました。
2月後半には、管理者研修・弊所主催のセミナーとハードワークが続きますが、
体調を整えて乗り越えたいと思います。

ところで、本日の日経新聞にもありましたが、
ワークライフバランス=仕事はそこそこ  こんな記事がありました。
ワークライフバランスという意味は、本来は「仕事と生活の調和」という意味ですが解釈や響きが、どこか仕事はそこそこにする。
休日や時短で労働時間を短縮するという、引き算的!!という印象があるのは否めません。
そのため、ワークライフバランスを別の言葉に言い換える企業もあるとか。

07年頃のワークライフバランスが提唱された時期と
        現下の経済・労働環境も実感として大きく変化していることは肌と感じます。

ワークライフバランスは、労働生産性とリンクしていなければ、社会的には認知されないと思います。
雇用の流動性が高い欧米では、ワークライフバランス施策がリテンション対策に有効であるが、
      日本では、単なるコストプッシュにつながる場合も多いのが現状だと思います。

もっと、労働生産性が議論されるべきではないでしょうか?

雇用契約書

こんばんは 社外の人事部 かどくらです。

ここ最近労働トラブルの相談が増加しています。
特に、退職時に未払い残業を請求する事案が増えています。
昨年には、退職時に労働者が数百万未払い残業代を申告した事案に対処しました。
申告者の計算の過ちと法的解釈により、最終的に数十万で解決しましたが
解決に向けるエネルギーはやはり相当必要です。

トラブルのない労使関係を築くため努力をして、 さまざまな人事施策を展開しますが、
トラブルが生じても、しっかりと説明主張できるように雇用契約書は、必ず取り交わしをして欲しいと思います。
実際にトラブルの相談も雇用契約書の取り交わしがされていない場合が、ほとんどです。
たがが、紙一枚ですが、取り交わしがあるかないかで全く異なります。
(契約書には、特に残業時間の取扱いを明確にしていただきたいと思います。
    例えば契約書に給与25万円とだけ記載して、後から残業代?ということが本当に多いです)

人材の流動性が高い業種ほど、書面の取り交わしが難しいというご指摘をいただきますが
人材の流動性が高いほどそれだけリスクが高い状況にあります。

一度未払い残業等を申告して金銭を得た労働者は、
複数の企業で同じ申告をしているというのもこの問題に対処していて実感するところです。